前回を踏まえてミケツカミクンとりりちよ様ののイチャイチャを期待の今話。 しかし冒頭はどうでもいい話。先行きが不安である。 りりちよ様可愛い、やばい。りりちよ様の絶対領域がたまらない。こういう先がすぼまっているショートパンツ大好き。ドキドキし…

途中まではミステリー風なのかなと思っていたけど、終わってみればホラーであった。奇怪的なものが実は人為であった、みたいなオチではなくて、本当にそれはあって未だそれはある、という終わり方は正しくホラーだと思う。 最終話はなかなか迫力があってよか…

七崎の水着跡たまらんな。

美羽と空の棒みたいな足はやっぱりいいなぁと思った。 お遊戯会にひなちゃんを見に商店街の人たちがいっぱい来るところはいいと思った。 親は居なくても見に来る人いっぱいいる。親は居なくても愛情を与えてくれる人はたくさんいるということだった。 締めと…

どういう話だったか忘れていた。と思ったら途中回想シーン入った。こういう手法は一周飛ばしてしまったんじゃないかとドキドキする。心臓に悪いのでやめて欲しいｗ 画面に無駄な余白が多い。作りが薄っペらい。手抜きだと感じる。物語に一貫したテーマ性が感…

カルタの奥深さを感じた。無機質的にただ早く取れればいいんじゃなくて、カルタのその歌の意味を知って2字決まりの歌を1字で取る事ができるって凄い。かやのんのキャラが凄く可愛い。

最後のルイズの「お仕置きなんだからね」の言い方がいつもと違って凄く優しかった。ツンがなかった。同じセリフでもツンデレなルイズと結婚したあとのデレなルイズを演じ分ける釘宮さんは凄い。

ザ・スペースオペラという感じ。スペオペの事よく知っているわけではないが。 宇宙を冒険する感じは最近なかった感じではないかな？ドキドキワクワクする。面白い。

どんだけませた夢見てんだこのガキは。抱きついてんじゃねえよ。 このおいたん絶対起きてるでしょ。

今までのだらだらした二人のイチャイチャがここに来て一気に弾けた。 これは予想できた（ドヤ）って人もいるだろうけどぼーっと見ていた俺は予想出来なかった。なのでとても感動した。 原作者が女性らしい繊細な話だと思った。男性にはこういう話は書けない…

ユノがユッキーを殺そうとする理由がよくわからない。 やはり作りが甘いと思う。

童貞臭いところが共感が持てる。 全ての流れをベルリンの壁の映画に集約させる構成がうまい。 ベルリンの壁が壊れ、男女の隔たりがなくなり、そのベルリンの壁で映画を見るという男女の仲が深まるイベントが行われる。ベルリンの壁を中心に物語を組み立てる…

やはり安定して面白い。盛り上がらせ方というものをよく理解している。 最後に＋ナチュラルを破くところがかっこよかった。

今回は物凄くOPがゆっくりに聞こえる。 この作品に期待している自分がわかる。 ゆのはのエピソードが素晴らしい。ゆのはがかわいすぎる。 ユノハの可愛らしさを保ちつつもっとかっこ良さを出すことも可能だったのではないかと思う。