ひたすら未熟だとトップガン君が罵られる回であった。ここまで言われるとどんなに自信を持っていた人間でもヘコむ。自信を打ち砕かれる。 そして、それをバネに大きく成長しそうでもある。 それはそれでいいけど、早く唯依のかっこいい姿を見たい。

基本的につまらない。早送りしたくなる。 しかし話が動き出したら面白くなりそうな気配はあるので切れず。

なんとなく面白いけれども、ドラマとしてみても、お勉強ものとしてみても中途半端な気がした。 わざわざ見なくてもいい気がする。

完全にりりちよ様の声の日高里菜様。 遂に禁断の技「早送り」を発動してしまった。 「二人っきりの舞…踏…会？」主人公がすけこまし過ぎるぞ。ガンガン挟まれてくるエロにつられてみてしまう俺が辛い。 頑張って切る。

美しい国土を奴らの侵略から守るという言うだけあって、なんとなく綺麗な風景描写ではある。 この戦争は降伏したら命が助かるというわけではない。 戦って勝たないといつかは死ぬんだ。今戦わなかったらいつかは死ぬんだ。そういう極限状況での戦いというも…

敵めっちゃキモい。まじグロい。 うひょおおおゾックゾクくるぜ。 仲間がここまでガシガシ死ぬアニメは久しぶりだ。期待。

ロボットの戦闘シーンの上手さは流石のサテライト。見とれてしまった。 最後、トップガン君に未だまだ未熟だと言い放った篁さんかっこいいです！

このヒロインっぽい気の強い女の子かわいい。 発酵食品の豆知識が色々身についてためになるアニメだ。

開始早々の作画に全然迫力を感じなくてすぐに切りそう。 しかし、開始数分でイケメンがたくさん登場！これこそが萌えアニメである。中妹はこれを分かっていない。 唯一のヒロイン、お嬢様が可愛いので見れる。 メインヒロインが心が読めちゃう能力って凄いな…

萌えアニメのくせに可愛い女の子がなかなか出てこなくてイライラ。 おぐゆいが出てたら見ていた可能性が高い。 1話の最後にエロシーンがあるだろうなと思ったらやっぱり在った。メインヒロインっぽい子の頭がおかしいと思った。 妹(日高里菜)は可愛い。

こういう花澤香菜をまっていた！ まず僕は花澤香菜が大好きでどの花澤香菜も好きだけど、神様ドォルズのまひるみたいな花澤香菜を最近は特に推していて、彼女は実はこういう演技が似合うんじゃないかと思っている。貧乏神が！の花澤香菜はこの花澤香菜だ。 …

最初の落語全然観客がいないのも納得できる。あんまり面白くない。 面白く無いというのは、落語というのはただしゃべっているだけでいいわけではなくてその表情とかも重要なのだと思うが、アニメとしてそこに作画を割いてもっとかっこ良く描いて欲しかった。…

前クールのアニメは見ていないのだけど、実写版を見ていた。 まずキャラクターを把握するのが大変だった。 農学に対する熱意が伝わってくるいい作品だと思う。これを見て農学を目指す人が出てもおかしくないだろう。

卜部の足を独り占めってエロいスなぁ。 お見舞い卜部さん可愛いね。以前よりも卜部さんがだいぶデレてきている気がする。 今回卜部さんのデレが凄まじかった。

卜部さん恥ずかしいという気持ちがあるなら鋏とか変なところに挟まなければいいのに。

以前好きだった人とどこか食事に行かない主人公君なかなか偉い。 卜部さんを手玉に取るおかさんすげー。

原作の4コマのぶつ切り感がそのまま残ってる。 アニメなんだからもうちょっとうまく繋げられないのかな。 割と可愛いけど胸からこみ上げてくるものがない。

最後のご飯のシーンは良かった。音無くんの料理は美味しそう。

序盤の説明が長〜い。 今期の中で一番気軽に見れる作品。

パンツ履いてないって結構大胆に変態じゃね？普段恥ずかしそうにする割には。 パンツでコツンとやるの可愛いですね。

なんだか急に百合百合してきた。

黒鳥さんモテモテだなぁ。可愛いしな。 恋愛模様が絡んで楽しくなってきた。

いいOPだ。イントロを聞いただけで「お、これは…。」と思えた。 全体的に古臭い感じで味がある良いアニメ。それは特に卜部さんの棒っぽい素朴な声質によるものが大きいと思う。キャスティングが絶妙だ。 2話にして卜部さんにはさみ設定が出てきたが、よだれ…

主人公の暴力が大変不快である。残念ながら切る。

今ユッキーがいる世界はユッキーが神になって創ろうとしていた世界か。 ユッキーはユッキーが創ろうとしていた世界よりもユノを選んだということ。 ココらへんのユッキーの成長物語はこんな2クールもかけてやることではないし、作りもだいぶお粗末だったので…

この作品に限らずだけど、こういう系の4コマのギャグ部分はだいたい肌に合わない。全く面白いと思えない。二人の恋に関するシーンは良いけど、2割くらいの部分しか見れるところがないから、最期まで見れるか怪しいな

水に濡れた時点で(これで魔法が解けちゃったけど気が付かずにそのまま走れて、「怖がらずに挑戦すれば案外なんとかなる」的な教訓を得る話なのかな）と思ったらギャグっぽい落ちでそのまま終わってしまった。

阿澄佳奈がにゃーにゃー言ってればそれだけで十分とも言える。 ジーベックの描くキャラはむっちりしていて可愛い。 しかし話の内容やギャグセンスが中学生レベルで見ていて頭が痛くなる。 最後まで見ていられるか怪しい。

声優じゃないからこその棒っぽいしゃべりが逆にはまってるパターン。 ヒロインの子がちょっと石動乃絵っぽい気がする。 こいつ宇宙人？ すげえEDだな。 よだれ愛を感じます。

今日のユノは凄く綺麗だ。最高に美しい。ユッキーもやっと、本当にやっとまともな人間になってきたけど、今回の話は特にユノの、絶望の中に立つユノの美しさが際立っていた。