人間てのは結局天候には勝てない生き物なんだよ。 「目指すべき宇宙飛行士。南波日々人。」良くいった南波ムッタ。弟のことを認めるってなかなか大変だよ。

ギャグの演出が子供向けで面白い。椅子から倒れるときの「あずまさんそこにいるんですね」が面白かった。 朝のアニメだからこそこういうことをして受けているんだろう。上手くターゲットを捉えている。 「イタズラッコ」ｗｗ

OPが変わった！ 人工衛星からプロペラを重ねるっていう演出ね。こういうのほんと多いね。別の場面の似た形のものを重ねて場面を切り替えるっていうの。バクマンのウィンク並に多いね。 「突入角度が浅すぎた」っていうギャグが面白かったｗ 「死ぬ覚悟はある…

ディスクから月へ。こういうのほんと多いよね。

母ちゃんの緊張が伝わってきて良かった。 ロケット花火に例えるところが面白い。

若干強引なおじさんだけどこういう感じ悪くないな。悪印象持たせない構成がうまい。 気持ち悪いおじさんがあんまり気持ち悪くない。普通なら飴吐き出すおじさんなんて気持ち悪いもんだけど。 日があたっていく演出予想できたけど良い。光のあたり方、スケー…

宇宙兄弟は見ていて始終鳥肌が立つ。 「ロケットロードは寄り道をしない。後戻りもしない。ただ一直線に宇宙へと伸びる道。」

東さんの子どもの遊びが面白かった。 東さん絡みの話は痺れるなぁ。

アニメ宇宙兄弟を見て宇宙に憧れる中学生がいるんだよ凄いよね。これだけ素晴らしい作品なら当然だけどさ。 宇宙兄弟のむったのオーバーすぎるくらいのリアクションが子供に受けてる(と想ってる)

どうでもいいことに悩むムッタに和む。

芝刈り機と砂かけ機を操る兄弟の対比。 宇宙兄弟は前々からこういうシーンが多くてそれがどれも上手いんだよなー。 曲がりなりにも宇宙飛行士なんだし、宇宙飛行士選抜試験を通っているなら最低限の「人柄」も持ち合わせているはずだろう。ムッタが妬みから…

後一人の男っていうのがまた憎いね。 一番ドキドキさせられるパターンじゃん。 くーーー。 引っ張るのが上手いな。どこまで引っ張るんだ。 でも、退屈じゃない。 福田さんの「本当にそうなってよかった」 今まで数話にかけて引っ張りに引っ張ってきて遂にム…

「僕は自分の父には逆らえますが自分のやりたいことには逆らえません。」 セリカさんの良いダンスだ。

試験会場が元々いた場所だったということが分かる。考えてみれば当然で試験官となるような偉いおっさん達がわざわざ辺境の地にあしげく通うわけにはいかないもんね。 カルピスを飲むシーンには息を呑まされた。「カルピスを飲む」これだけのことでここまでの…

セリカさんのミスを図らずも毎回むったんがフォローする形になってしまうところが大変微笑ましい。 計算ランニング→「コロコロ」に切り替わる構図が憎らしいくらい上手く行っていて、感嘆してしまった。 非常によく出来ているアニメだと感じる。惚れ惚れする…

今まで誰に話しても通じなかったような趣味の話が通じる人間に出会えるっていいよね。 自分もなかなかニッチな趣味をしているのでそういう気持ちは凄くよく分かる。 初めは無差別に集められたような仲間でも、2週間もいたら別れるのが寂しくなる。ということ…

ハンサムがこんな弄れているとは意外だった。もっと完璧に良い奴なのかと思っていた。 「どこにも載っていないもう半分を知るためには自分で考えだすか経験するしか無い。」 この作品は「深夜アニメ」ではなく「朝アニメ」なのだと痛感するときがときどきあ…

グリーンカードというものは特に現職の宇宙飛行士の中では有名になってしまっていて、何かトラブルがあったときの演出にはもはや役に立たないにものなっていたりしないのかは素朴な疑問。 セリカさんのミスまでむったんがグリーンカードだと信じこむ展開は面…

OPのおもしろダンスはこの時間帯に放送されるアニメならではなところもあると思った。 というのはバイト先の(恐らくオタクではない)中学生がどうやらこのアニメを見ているらしく、前OPの踊りが面白いと言っていた。となれば新OPの踊りも当然うけるだろう。 …

おっちゃんがやったことを知りながらあの話をするムッタはかっこいい。 それにしても管制室もおっちゃんのやったことは分かっているだろうし、なにか考えがあるにしても勝手に時計を壊すような人とは一緒に仕事したいとは俺は思わないな。おっちゃん何がした…

本当に25分か？と思うほど話が進まなかった。 なので感想も殆ど無い。 受験者同士で良くも悪くもグループが出来てるのが面白いと思いました。

序盤はムッタの旅立ちが描かれていた。 心配するムッタに励ましを送る人々。その形は人それぞれ。 おかげでムッタは超脳天気。 試験中もセリカさんのことしか考えていない。 この余裕は強そうだ。 三次試験の先の見えない緊迫感が伝わってきた。

こういう趣向を凝らされた試験って面白い。

女の子にとっての名前の重要さは男にとってのそれとは違うので男の感覚以上にああ言うことはショックなんだろうな。

俺のこと下の名前で呼んでくれてもいいんだぜという切り返し、俺のことなんば兄としてみるんじゃなくて個人としてみてくれってことで、なかなか上手い切り返しだと思う。 野口さんの講演のときの野口さんのしゃべりかたがたどたどしくてなかなか味があると思…

ジイさんかっこいいぜ。でも皆も同じような意志は持っているだろうしおっちゃんだけ受かるわけにもいかないのが辛いな。 チンパーンジー君の最後の「なんやこんなんで(罪悪感が)消えるんかい」ってところ凄く良かった。

コロコロむったとか途中で挿入される逸話がいちいちイイハナシっぽい 「お前は夢を叶えたからそんな事言える誰でも同じと思うなよ」 ムッタの才能が身近なところで発揮される。ゆえに僕らにも親近感が沸く。 頭突きで犯人逮捕すんじゃね？とか思った。

＼ムッタ／＼ムッタ／＼ムッタ／＼ムッタ／ ムッタも十分実力があるってこった。

日々の行動今の自分にきちんと振り返ってくるのだ。

予想以上に「兄弟」部分が面白い 兄弟っていいなーと思えた。僕には妹しかいない。