アクセル・ワールド 2話

生徒会長の新人らしい棒っぽい演技が逆にそそる。
「このたかが仮想の2メートルが君に取ってはそんなに遠いのか」イイ台詞だ。
自分のためでなく美少女のためになら、自分が信じる自分でなく美少女の信じてくれている自分だったらピザ男だって頑張れるのだ。
それにしても幼馴染みたいな女の子可哀想。早速修羅場ってるし。