TARITARI 10話

気が付いたら若菜のママが夏雪ランデブーの六花ちゃんだったのでビビる。
冒頭のヒーローシーン見てるこっちが痛くなっちゃって体中の震えが止まらなかった。もうやだよーこんなのもう見たくないよー。こわいよー。
どう考えても詭弁を言っているのは教頭先生の方なのに詭弁と言われてしまう来夏達。
和奏のテープを慌てて消す教頭先生。過去の思い出にトラウマがあるようで。
皆で合唱をするというテーマよりお母さんの歌を完成させたいというテーマのほうが面白い。TARITARIは全体的にあまり乗り気で見てはいなかったけど和奏の話はだんだん気になり始めてきた。
教頭先生はPAらしいツンデレばばあでござるよ(いろはのおばあちゃん)。教頭先生もいろいろ背負っているものが多いんだなー。
瀬戸麻沙美がいろはの時と全く一緒である。我武者羅、無鉄砲に自分のやりたいことを突き進んでいく。その過程で周りも巻き込んでしまう。それでも憎まれるわけじゃなくて、皆に慕われている。いいな。こういうの。